「昔ながらの工務店」の精神を持ち続けます。

「昔ながらの工務店」の精神を持ち続けます。

畠山棟梁(専属職人)職人歴47年「自分の家だと思ってリフォームしている」と言う。

まごころ職人

お付きの工務店が、町内に数件あった時代があります。
そこには、数名の大工がいて、「ご近所さんのお宅だから、張り切って仕事をさせていただきますよ」と、
お客様にこんな言葉をかけながら、一所懸命に仕事に励んでいました。
町内の評判をなにより大事にして、何かあればすぐに飛んで行って、お客様と長く太く付き合っていました。
しかし、時代が変わり、「昔ながらの工務店」は減っていきました。

今では、工務店が「仕事紹介サイト」に手数料を払って、お客様を紹介してもらうことが当たり前になってきました。
そのため、町内の評判より、ネット上の書き込みが気になっているようです。
しかし、ネット上の書き込みが証明しているとおり、様々な問題が起きています。

「仕事紹介サイト」では、まるで狩りをするかのように、工務店が仕事を取ろうと躍起になっています。
そして、数十年前なら「何処の馬の骨」と言われてしまうような縁もゆかりも無い職人が、お客様のもとにやってきて、
その場限りの仕事をして去っていく。
町内で悪い評判が立っても、本人たちに届くことはありません。

住宅リフォームは、一般的に「クレーム産業」と呼ばれています。
業界団体がクレームの総数を減らすために様々な取り組みを行なっていますが、減ることはないのだと思います。
誤解を恐れずに言えば、「何処の馬の骨」が増えているからです。

お客様の『ずっと安心』のために、見えない部分にもこだわります。

「昔ながらの工務店」のようになりたい。

そのために最初にはじめたことは、心のある職人を集めることでした。
そして、その心のある職人集団を私たちは『まごころ職人会』と名付けたのです。

腕の良い職人には、給料が高く仕事のしやすい新築工事がまわってきます。
腕の悪い職人は、給料が安く何でもやらされるリフォームをやるしかありません。
こういった住宅業界の背景から、リフォームの職人が心を失っていきます。

心もない、技術力もない。手間暇をかけることもしないで、仕事を終わらせてしまう。
それが、仕上がりが悪い、長持ちしないという悪循環になってしまう理由です。

『まごころ職人会』は、技術はもちろん、手間暇をかけることを惜しみません。
手間暇をかけることが、リフォームという仕事の心だからです。
心は、まだ他にもあります。職人をはじめ関係者は、お客様を家族と思うこと。

お客様の家を、自分の家だと思うこと。
子どもだましではありません。こういうことに馬鹿正直になりたいのです。

クレームの原因は、一瞬の「隙」によって、生まれてしまうものです。
だからこそ私たちは、その一瞬を見逃さないようにしなければいけません。
しかし、それには方法があるわけではありません。
今までここに書いてきたような「昔ながらの工務店」の精神を信じ切れるかどうかです。

そして、そう信じる職人が『まごころ職人会』にいます。
古臭いと言われても、「昔ながらの工務店」の精神を持ち続けます。
そして、この考えを支えている『まごころ職人会』とともに、お客様の『ずっと安心』をお約束します。